【ツインレイ】7つのステージとランナーの気持ち
~ランナーはあなたを愛している~

ツインソウルの中で、最も結びつきの強い魂の繋がり

ツインレイ

輪廻転生を繰り返し、今世でやっと出逢えた唯一無二(ワンネス)という存在は、まったく同じで真逆の性質を持っています。

《7つのステージを経て魂はひとつになる》

①認識(出会い)シンクロシティな出来事が起こる。
②テスト(試練)
③危機(条件つきの愛にとらわれ衝突)
④ランナーとチェイサー(停滞期間・分離)
⑤手放す(浄化)
執着を手放し無条件の愛を注ぐ。
二人がそれぞれ魂のレベルで求め合っていることが分かれば、宇宙が二人を再び引き合わせてくれる。
⑥目覚め(覚醒)
お互いに霊的覚醒し自我から解放され楽になる。
⑦調和(再会)
二人を引き合わせてくれた世界すべてに対して感謝の気持ちがあふれる。

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①~④ここでは省略します。
①②③④は出逢ってから数か月で起こります。

④の最中で②③が繰り返し訪れます。
現実世界でそれぞれのカルマが清算できていないと、⑤⑥まで行っても④に戻ります。

チェイサーとランナーになった
停滞期(サイレント期間)から

霊性を高め覚醒したあなたは
自分のエゴを捨てることを徹底的に学び
宇宙の計らいに
逆らえないことを悟り降伏します

ランナーに対するエゴを
少しずつ手放すということです

ランナーのすべてを赦す
出逢えたことだけに感謝する

「無条件の愛」

この無条件の愛のステージにも段階があり
無条件の愛を知るまでに
数々の出来事が起こります

手放しがある程度できるようになると
やっと心が軽くなり
客観的に自分をみることができるでしょう

ランナーは自分の世界観を確立し
社会での役割としっかり向き合い
光の仕事を意識します
これがランナーの覚醒の道しるべです

ここまで何年もかかります

チェイサーはエゴや執着
3次元特有の「こうあるべき~」
そして過去の恋愛と一般的な知識を重ね
自分を良く見せたい
とにく目いっぱい好かれたいオーラを放ち
結局のところ自分じゃない自分になる

それって
自分に自信がないということなんです

ですが、ランナーには
一切無視されます
というか嫌がられ重く感じられます

従来の恋愛セオリーは
まったく通用しません

チェイサーは離れてしまった
ランナーの気持ちがわからず迷宮入り

サイレント期間の痛みは
死の淵を彷徨うと言われますが
壮絶な苦しみを伴います

ですが、それぞれのハイヤーセルフは
必要な学びの場面で
互いを引き合わせてくれます

そして、あの時の
あの別れは(サイレント期間)
こういうことだったんだと・・・

ランナーの深い愛に震えるでしょう

ランナーは世界でいちばん
あなたを愛しています
かた時もチェイサーを忘れていません
忘れたくても
忘れらない存在なのです

お互いに会いたくても会えない
そんな日々が続くでしょう

ツインレイであれば
お互いのカルマを清算し
すべてがそろった時に必ず出逢えます(調和)

何ヵ月も何年も会っていなくても
いつも一緒です
いつもそばにいるのが分かります

この世にはもうひとつの魂が存在し
肉体を持った
3次元で会えなくても
次元を変えてみれば
いつもあなたのそばで見守っています

チャクラ1~4までは
そのサインをハッキリと知らせてくれるでしょう

ランナーの気持ちが腑に落ちるのが
⑤⑥あたりです。

※ステージの⑤あたりまでは、ネットでもある程度情報が出ていますが、⑥と⑦に関してはとても少ないです。

ツインレイ

愛をこめて

airisu

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